ネットで見つけた言葉とか画像とか動画とかスクラップしてくよ
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僕は結局企画長を経験したあともそのサークルを続けたが,後輩の企画長のことは絶対批判するまいと決めていた。企画長をしながら学んだことがある。それは,ほとんどの部員が,「自分のほうがうまくやる」と思っているということだった。そしてその無根拠な自信は,一度企画長をすれば霧となって消える。やってみて分かることというのは少なからずある。一度も人の上に立ったことのない人間たちが,無責任な批判を繰り返す。特に熾烈な批判を加えてくる人間こそ,「この人が人の上に立つことはないだろうな」という人間だった。
職場にそういう人がいた。責任のないところで言いたい放題言う。下手に経験が長いので,周囲も気をつかう。僕は責任者に,「一度上に立たせてみたらどうですか」と進言した。責任者は,僕の提案に一定の理解を示しつつも,「あの人を上に立たせるわけにはいかない」と言った。そして,その人の蔭口に耐え続けた。
諏訪耕平の研究メモ
「自分ならもっとうまくやる」と思うリーダー未経験者たち
http://d.hatena.ne.jp/koheko/20101117/p1
おせち問題しかり、「やってみなけりゃわからない」ことが多々あるのだから「やっていない」にもかかわらず糾弾するなんてのは、ただの無責任。
あとこれ、ちょっと波及して、オタク問題も当てはまる気がする。
良く知らない癖に、「アニメ好き → 現実逃避 → 社会非適応者」みたいな勝手な論法振りかざして全てのアニメ好きを排除するのとか。
「自分が知らないことがある」というのを謙虚に受け止められるような人間を目指そう。
職場にそういう人がいた。責任のないところで言いたい放題言う。下手に経験が長いので,周囲も気をつかう。僕は責任者に,「一度上に立たせてみたらどうですか」と進言した。責任者は,僕の提案に一定の理解を示しつつも,「あの人を上に立たせるわけにはいかない」と言った。そして,その人の蔭口に耐え続けた。
諏訪耕平の研究メモ
「自分ならもっとうまくやる」と思うリーダー未経験者たち
http://d.hatena.ne.jp/koheko/20101117/p1
おせち問題しかり、「やってみなけりゃわからない」ことが多々あるのだから「やっていない」にもかかわらず糾弾するなんてのは、ただの無責任。
あとこれ、ちょっと波及して、オタク問題も当てはまる気がする。
良く知らない癖に、「アニメ好き → 現実逃避 → 社会非適応者」みたいな勝手な論法振りかざして全てのアニメ好きを排除するのとか。
「自分が知らないことがある」というのを謙虚に受け止められるような人間を目指そう。
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普通の意思疎通や仕事であれば、お互いに「意思を通じあいたい」という気持ちがある。だからどうやったって何とかなる。普通に高校出てる程度であれば、あとは
やるかどうか
だと言ってもいい。やってみりゃ何とかなるってことがわかるよ。
だから、もうたいていの奴は「英語コンプレックス」なんて持つ必要ないんだよ。一生懸命聞いて一生懸命話せば、普通の意思疎通や仕事だったら何とかなる。TOEICの点なんて、何点でも誤差だよ。1度で通じなくても2度3度言えば通じるよ。だから自信持て! だいたい、日本語未満のブログとか平気で書いてるクセに、なんで英語だけシビアになるんだよwww
おごちゃんの雑文
日本人は「英語が出来る」のハードルが高過ぎないか?
http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2497
やるかどうか
だと言ってもいい。やってみりゃ何とかなるってことがわかるよ。
だから、もうたいていの奴は「英語コンプレックス」なんて持つ必要ないんだよ。一生懸命聞いて一生懸命話せば、普通の意思疎通や仕事だったら何とかなる。TOEICの点なんて、何点でも誤差だよ。1度で通じなくても2度3度言えば通じるよ。だから自信持て! だいたい、日本語未満のブログとか平気で書いてるクセに、なんで英語だけシビアになるんだよwww
おごちゃんの雑文
日本人は「英語が出来る」のハードルが高過ぎないか?
http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2497
元木の馬鹿が「酔っ払い」に当て(てホームランにす)る練習始めて、
もう呆れた(場内笑い)。 その挙句ね「左中間右、スクリーン右、右中間
右の(風が吹いている)三箇所を制覇した」とか自慢して、「ああ、こいつは駄目だな」
とあきらめました(場内笑い)。
今年も清原と二人で練習中に「酔っ払い」ばかり上げてゲラゲラ笑って
るんですよ。清原も付き合う人間考えた方が良い。それにね、清原が
足りない部分がそこなんじゃないかと。フザケ半分とはいえ、酔っ払いで
喜ぶプライドってのはな。今からでも遅くない、真面目にやって欲しい
けど、私が言っても説得力ないんですよ。打者じゃないから管轄外だし、
私は恥ずかしいからと人前で練習 しなかったのがこんなところで自分に
還ってくるとは思いませんでしたが、身から出た錆です。
それでね、週刊誌の記者がそれを見て「清原アーチ連発、今年は本塁打王
確実」なんて書いて。もう何も言う気がなくなるほど脱力しましたよ。
今の選手はそれでいいんですかね。
愚痴ったら「あれも一本だから仕方ないよ」ってオチに慰められましたけど、
「本心じゃないだろう」って聞いたら、「そんな奴は終わるのも早いんだから
放っておけば」って突き放してましたよ。
プロは甘い世界じゃないものな。ちょっと不条理を感じてましたけど、プロ
野球の世界はね、生半可な人間を置いておくほど甘い世界じゃないんです。
元木も先は遠くない。自分の安易な道が自分を殺すんです。自業自得ですよ。
コピペ新聞
道
http://blog.livedoor.jp/copipepa/archives/2275355.html
もう呆れた(場内笑い)。 その挙句ね「左中間右、スクリーン右、右中間
右の(風が吹いている)三箇所を制覇した」とか自慢して、「ああ、こいつは駄目だな」
とあきらめました(場内笑い)。
今年も清原と二人で練習中に「酔っ払い」ばかり上げてゲラゲラ笑って
るんですよ。清原も付き合う人間考えた方が良い。それにね、清原が
足りない部分がそこなんじゃないかと。フザケ半分とはいえ、酔っ払いで
喜ぶプライドってのはな。今からでも遅くない、真面目にやって欲しい
けど、私が言っても説得力ないんですよ。打者じゃないから管轄外だし、
私は恥ずかしいからと人前で練習 しなかったのがこんなところで自分に
還ってくるとは思いませんでしたが、身から出た錆です。
それでね、週刊誌の記者がそれを見て「清原アーチ連発、今年は本塁打王
確実」なんて書いて。もう何も言う気がなくなるほど脱力しましたよ。
今の選手はそれでいいんですかね。
愚痴ったら「あれも一本だから仕方ないよ」ってオチに慰められましたけど、
「本心じゃないだろう」って聞いたら、「そんな奴は終わるのも早いんだから
放っておけば」って突き放してましたよ。
プロは甘い世界じゃないものな。ちょっと不条理を感じてましたけど、プロ
野球の世界はね、生半可な人間を置いておくほど甘い世界じゃないんです。
元木も先は遠くない。自分の安易な道が自分を殺すんです。自業自得ですよ。
コピペ新聞
道
http://blog.livedoor.jp/copipepa/archives/2275355.html
“2つのうちどちらか選ばなきゃならないときは、ただコインを投げればいい。
答えが出るからじゃない。
コインが空中にあるその短い間に、
自分がどっちを望んでいるのか、はっきりするからだ”
4Hey's Logic
http://4hey4hey.tumblr.com/post/2635432613/2
答えはいつも私の胸に...
答えが出るからじゃない。
コインが空中にあるその短い間に、
自分がどっちを望んでいるのか、はっきりするからだ”
4Hey's Logic
http://4hey4hey.tumblr.com/post/2635432613/2
答えはいつも私の胸に...
何かの目的を持った人、目標を「これ」と決めて、それを実現するためのやりかたを考えた経験を持つ人は、 あらゆる場所が通過点になる。目標を達成したなら、たぶんまた別の目標が見つかって、やるべきことや、必要な資格なんかは、その都度変わってくるだろうから。
漠然と「努力」を重ねて、努力の「ご褒美」として、一番高い椅子を手に入れてしまった人には、もはや「上がりの先」を想像することができない。努力をもっとやろうにも、 そこにはもう、問題集とか、次のご褒美を用意してくれる誰かはいないから、先が見えない。
こういう人が頂点に座ってしまうと、今度はじゃあ、何かの事情でその椅子を誰かに明け渡さないといけなくなったとして、 自分の「その次」が想像できないから、しがみついて、そこに留まり続けること以外に、選択肢がなくなってしまうのだと思う。
1970年代ぐらいのある時期、「頑張れば報われる」と教わって、本当にそのまま頑張ったら、どういうわけか報われた世代というのがたしかにあって、 あのあたりを生きてきた人たちが頂点に立ってみて、次の目標を決められなくて、仕方がないから椅子にしがみつくという情景が、 たぶんいろんな業界で認められているんだろうと思う。
レジデント初期研修用資料
努力には正しい方向がある
http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/972
逆に今の若者は、「努力が必ずしも報われるとは限らない」とか妙に達観しすぎてる感もある。
要は自分が成長できる方法・思考をいかに実行するか、ってことなんじゃなかろうか。
漠然と「努力」を重ねて、努力の「ご褒美」として、一番高い椅子を手に入れてしまった人には、もはや「上がりの先」を想像することができない。努力をもっとやろうにも、 そこにはもう、問題集とか、次のご褒美を用意してくれる誰かはいないから、先が見えない。
こういう人が頂点に座ってしまうと、今度はじゃあ、何かの事情でその椅子を誰かに明け渡さないといけなくなったとして、 自分の「その次」が想像できないから、しがみついて、そこに留まり続けること以外に、選択肢がなくなってしまうのだと思う。
1970年代ぐらいのある時期、「頑張れば報われる」と教わって、本当にそのまま頑張ったら、どういうわけか報われた世代というのがたしかにあって、 あのあたりを生きてきた人たちが頂点に立ってみて、次の目標を決められなくて、仕方がないから椅子にしがみつくという情景が、 たぶんいろんな業界で認められているんだろうと思う。
レジデント初期研修用資料
努力には正しい方向がある
http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/972
逆に今の若者は、「努力が必ずしも報われるとは限らない」とか妙に達観しすぎてる感もある。
要は自分が成長できる方法・思考をいかに実行するか、ってことなんじゃなかろうか。